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Tauvio

タイマー

タイマーは、設定した時間が経過すると知らせてくれるツールです。このページでは、1分・3分・5分・10分などのプリセットまたは任意の時分秒を指定して、無料のオンラインタイマーとしてブラウザだけでカウントダウンを始められます。

ワンタッチでも、秒単位でも設定できます

プリセットは、実際によく使われる長さをそろえています。1分、3分、5分、10分、15分、25分、30分、60分。ひと押しで、お茶を蒸らす時間、短い休憩、集中して作業するひとまとまり、授業中の演習のタイマーが始まります。それ以外の長さは、時・分・秒をそのまま入力してください。選択ダイアログを何度も操作させるのではなく、時間をそのまま受け取る入力欄にしています。

動作中は、残り時間がページ本体だけでなくタブのタイトルにも表示されます。ピン留めしたタブなら、部屋の反対側からでも読み取れます。一時停止と再開は残り時間をそのまま保ち、リセットはゼロではなく設定した長さに戻ります。キッチンタイマー代わりにも、勉強や会議の区切りにも同じ操作で使えます。

キーボードでも操作できます。スペースで開始と一時停止、R でリセットです。授業や会議で画面を共有しているときは、マウスを動かさずに切り替えられるほうが落ち着いて進められます。入力欄は時・分・秒に分かれていますが、分だけを入れて残りを空にしたままでも動きます。90分のように60分を超える値を分の欄にまとめて入れても、そのまま1時間30分として扱われます。

設定した長さはそのまま覚えています。同じ長さをもう一度使いたいときは、もう一度ボタンを押すだけで、入力し直す必要はありません。

時間になったときに起きること

ゼロになると、ブラウザの Web Audio でその場で合成したアラーム音が鳴ります。ダウンロードする音声ファイルも、サーバーへの通信もありません。音が即座に鳴り、オフラインでも鳴るのはそのためです。通知を許可していれば、システム通知も表示されるので、タブがバックグラウンドにあっても気づけます。

残り時間はカウントの積み上げではなくシステム時計から計算しています。そのため、最後の10分をバックグラウンドの間引かれたタブで過ごしたタイマーも、遅れることなく正しい時刻に終了します。信頼できるタイマーと、見た目だけ動いているアニメーションとの違いが、いちばんはっきり出るところです。ただしスマートフォンには注意点があります。画面が消えて休止状態に入った端末はページの実行を止めるため、音は予定の時刻ではなく端末が復帰したときに鳴ることがあります。確実に聞きたい場面では画面を点けたままにしてください。

設定した長さをゼロまで数える表示は、カウントダウンタイマーと呼ばれることもあります。呼び方は違っても、このページで扱うのは今からの長さです。何月何日という決まった日時までの残りを見たい場合は、カウントダウンのほうが向いています。

アラーム音は音量を大きくしすぎない高さに設定しています。静かな部屋で気づける程度で、驚かせるほどではありません。音を消しても、残り時間の表示、タブのタイトル、終了時の画面表示はそのまま動きます。図書館や共有の作業場のように音を出せない場所でも同じように使えます。通知は許可した場合にだけ表示され、許可していなければ求められることもありません。ブラウザによっては、音声を鳴らすためにページへの操作が一度必要になりますが、タイマーの開始そのものがその操作にあたるため、追加の手順は要りません。

勉強・作業・キッチンでの使い分けと、リンクでの共有

勉強に使うタイマーには、ほかの用途とは違う条件があります。音が鳴らせない自習室があること、区切りを繰り返し使うこと、そして残り時間が視界の端に入っていてほしいこと。このページはそのどれにも対応します。消音でも表示だけで区切りがわかり、同じ長さを何度でも押し直せ、タブのタイトルにも残り時間が出ます。

25分作業して5分休むという区切りは、ポモドーロと呼ばれる方法です。1回分ならここの25分のプリセットで足ります。作業と休憩を自動でつないで4ラウンドごとに長い休憩を入れる、という一連の流れを回したい場合は、ポモドーロタイマーのページがその役割を受け持ちます。

タイマーは長さだけで完全に言い表せます。だからこそ、長さはアドレスの中に持たせています。25分を表すパラメーターをアドレスに付けると、開いた時点で設定済みの、あとは開始を押すだけのリンクになります。クラスやチーム、トレーニングの相手に、設定方法を説明せずに同じタイマーを渡す、いちばん実際的な方法です。同じ長さを繰り返し使うなら、リンクをブックマークしておくと便利です。設定はサーバーではなくアドレスの中にあるため、同じリンクは別の端末でも同じ長さで開きます。

タイマーは無料で、いくつ動かしても制限はありません。最後に使った長さはブラウザのローカルストレージに記憶されるので、次に開いたときは前回の続きから始められます。どこかへ送信されるデータはありません。今から数える長さではなく特定の日時を待つならカウントダウン、時計の上の決まった時刻に鳴らしたいならオンラインアラーム、経過した時間を測るならストップウォッチ、時刻を勤務時間に変えるなら時間計算をお使いください。

よくある質問

無料で使えますか。インストールは必要ですか。

無料で使えます。登録もインストールも不要で、ブラウザのページを開くだけで動きます。パソコンでもスマートフォンでも同じように使えます。

別のタブに切り替えてもタイマーは鳴りますか。

鳴ります。終了時刻はシステム時計から計算しているため、バックグラウンドでの間引きによって遅れることはありません。音を鳴らすにはページへの操作が一度必要ですが、タイマーを開始した時点でその条件は満たされます。

音を出さずに使えますか。

使えます。カウントダウンの表示、タブのタイトル、終了時の画面表示は消音でも動作します。アラーム音とシステム通知は追加の手段であって、必須ではありません。

勉強用のポモドーロ(25分)にも使えますか。

使えます。1回分であれば25分のプリセットを選ぶだけです。作業と休憩を自動でつなぎ、4ラウンドごとに長い休憩を入れる流れを回したい場合は、ポモドーロタイマーのページをお使いください。

タイマーとカウントダウンの違いは何ですか。

タイマーは今から25分といった長さを数えます。カウントダウンは来月の締め切りのように、特定の日時までを数えます。