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Tauvio

ストップウォッチ

ストップウォッチは、開始からの経過時間を1/100秒単位で計測するツールです。このページではインストールなしでブラウザから計測を始められ、区間ごとのラップ差と開始からの合計を並べて記録し、一覧をそのままコピーできます。

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ラップ一覧 (ラップなし)

まだラップがありません。ストップウォッチを開始して、ラップを押してください。

スペースで開始と停止、L でラップ記録、R でリセットします。

タブが止まっても時間がずれない仕組み

このストップウォッチは、開始した瞬間の時刻とそれまでに積み上がったミリ秒を保存し、毎フレーム、システム時計から表示を計算し直します。この違いは実用上とても大きいものです。ブラウザはバックグラウンドのタブのタイマー処理を意図的に間引くため、自分でカウントを刻む方式のストップウォッチは、画面から目を離した瞬間に遅れ始めます。時計を読む方式ならそれが起きません。タブを切り替えても、スマートフォンをロックしても、1時間後に戻ってきても、経過時間は正しいままです。

表示は HH:MM:SS.cs 形式で、10ミリ秒ごとに更新されます。数字は等幅の数字で組んでいるため、どの桁も同じ幅を占めます。数値がちらついたり、計測中にレイアウトがずれたりすることはありません。

計測に使っているのはブラウザの高分解能時計です。パソコンでもスマートフォンでも読み取り方は変わらず、画面の向きを変えても、ウィンドウの幅を狭めても、数字の桁がずれて行が折り返すことはありません。陸上やスイミングの練習、料理の下ごしらえ、発表のリハーサル、作業にかかる時間の実測など、秒より細かい単位がほしい場面にそのまま使えます。ページを開いてから最初の操作までに読み込みを待たされないよう、画面はまず表示と操作ボタンだけを先に描いています。

ラップ、ラップ差、そして合計

ラップボタン、またはキーボードの L を押すと、計測を止めずに通過点を記録できます。各行には、直前のラップからの差であるラップ差と、開始からの合計が並んで表示されます。インターバル走、セット練習、同じ作業の繰り返しを計るときに本当に必要なのはこの2つの値で、毎回ストップウォッチを止めて押し直すよりラップ一覧のほうが役に立つ理由もそこにあります。

言葉の整理をしておきます。陸上や水泳では、ラップタイムは直前の区間にかかった時間、スプリットタイムは開始からの累計を指すのが一般的です。このページではその2つを、区間のほうを「ラップ差」、累計のほうを「合計」として同じ行に並べています。どちらの呼び方に慣れていても、引き算をせずにそのまま読み取れます。

ラップはリセットするまで一覧に残り、一覧全体をプレーンテキストとしてメモや表計算ソフトへコピーできます。操作はキーボードがいちばん速く、スペースで開始と一時停止、L でラップ記録、R でリセット、Esc で保留中のリセットの取り消しができます。すべての操作は実際のボタンとしても用意しているので、スクリーンリーダーや支援機器からも同じように利用できます。

記録した一覧は、ラップ番号、ラップ差、合計の3列をそろえた形でコピーされます。表計算ソフトに貼り付ければそのまま列として並ぶので、練習ごとの記録を後から比べるのも手作業になりません。ラップ差だけを見ればその1本の速さが、合計を見れば全体の進み方がわかります。同じ作業を何度も繰り返して平均を出したいときは、途中で止めずにラップを重ね、最後にまとめてコピーするのがいちばん手早い方法です。

ラップ番号は押した順にそのまま振られます。途中で一時停止して再開しても番号は続きから続くため、休憩をはさんだ練習でも記録が途切れません。

計測したデータは端末の中に残ります

ストップウォッチはクライアント側で動くツールです。開始時刻、積算ミリ秒、ラップ一覧は、ブラウザのローカルストレージに1つのキーでまとめて書き込まれます。そのため、ページを再読み込みしても、誤ってタブを閉じても、計測中のストップウォッチが失われることはありません。どこかへアップロードされることはなく、アカウントも関係しません。

ストップウォッチ自体は無料で、利用回数の制限も、計測を遮る広告もありません。似た3つの道具は、それぞれ別の問いに答えます。ストップウォッチはすでに経過した時間を測り、タイマーは設定した長さをゼロまで数えて知らせ、カウントダウンは決まった日時までの残りを表示します。練習は測り、お茶は数え、公開日は待つ、という使い分けです。

測った時間を勤務時間に変える段階になったら、時間計算が出勤・退勤の時刻から合計と給与を求めます。1週間分や複数人分をまとめるならタイムカードが同じ計算を引き受けます。

ローカルストレージに書き込むキーは1つだけで、保存されるのは開始時刻、積算ミリ秒、ラップの一覧に限られます。氏名や連絡先のような個人を識別する情報は、そもそも入力する欄がありません。サイトデータを消去すればその1つのキーごと消えます。広告も追跡用のスクリプトも読み込んでいないため、計測中に別の処理が割り込んで表示が引っかかることもありません。

暗い場所で使うことを考えて、端末の設定がダークモードであれば配色も自動で切り替わります。数字の見やすさは明るい配色のときと変わりません。

よくある質問

ラップとスプリットの違いは何ですか。

一般に、ラップタイムは直前の区間にかかった時間、スプリットタイムは開始からの累計を指します。このページでは区間を「ラップ差」、累計を「合計」として各行に並べて表示するため、どちらも引き算なしで読み取れます。

タブを切り替えてもストップウォッチは動き続けますか。

はい。経過時間はカウントの積み上げではなくシステム時計から求めているため、隠れたタブや間引かれたタブでもずれません。戻ってきたとき、表示は実際に経過した分だけ正確に進んでいます。

1/100秒まで測れますか。

表示の分解能は10ミリ秒、つまり1/100秒です。計測にはブラウザの高分解能時計を使っていますが、ボタンを押すときのご自身の反応時間のほうが、ツール側の誤差よりはるかに大きくなります。

ラップの記録はコピーできますか。

できます。一覧全体をプレーンテキストとしてコピーし、表計算ソフトやメモに貼り付けられます。どこかへ送信されることはなく、アカウントも必要ありません。

スマホでも使えますか。インストールは必要ですか。

スマートフォンでもパソコンでも、ブラウザだけで使えます。インストールも登録も不要で、ページを一度読み込めば通信のない場所でも計測を続けられます。