時間計算
無料の時間計算ツールです。2つの時刻の差を求め、時間と分の足し算・引き算を行い、出勤・退勤・休憩から1日ごとと1週間の合計を計算します。結果は10進時間と hh:mm の両方で表示し、時給を入力すれば、国ごとの残業基準を踏まえた給与の見積もりも表示します。
位置情報から判定:アメリカ合衆国 —
給与の目安に表示する通貨です。一覧にないコードを入力するには「その他の通貨」を選んでください。
1週 40:00 · ×1.5 出典
| 日 | 出勤 | 退勤 | 休憩(分) | 勤務 | その日の操作 |
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合計
- 合計
- 0:00
- 0.00 10進
時刻の差を出し、時間と分を足し引きする
時間計算がやっかいなのは、時間が10進ではなく60進で進むからです。8時45分と17時20分を入力すれば、結果は8時間35分であって8.35という数ではありません。そこに35分の休憩を加えれば、ちょうど8時間になります。同じ仕組みで、日常的に出てくる近い問いにも答えられます。2つの時刻の間は何時間か、今から7時間40分後は何時か、3時間50分と2時間25分の合計はいくつか。
入力はあえてゆるくしてあります。24時間表記でも、コロン区切りでも、時と分を分けて入れても受け付け、行ごとに書き方が違っていても構いません。日付をまたぐシフトはマイナスの時間になるのではなく、夜勤として正しく扱われます。汎用の時間計算ツールがいちばんよく間違えるのが、まさにこの点です。
日をまたぐ入力のほかに、休憩が複数回ある日や、1日の合計だけがわかっている日も扱えます。休憩の欄は分単位なので、45分でも90分でも、合算した値を1つ入れれば足ります。入力した時刻は行ごとに独立していて、ある行を直しても他の行の値は変わりません。週の途中まで入力した状態で閉じても、次に開いたときには同じ状態から続けられます。
勤務時間計算:休憩、夜勤、そして週の合計
同じ表が、1週間分の勤務時間計算にもそのまま使えます。1日1行で、出勤時刻、退勤時刻、無給の休憩を入力してください。各行がその日の合計を表示し、入力している間に1週間の合計が下に積み上がっていきます。入力した休憩は常に無給として扱います。休憩が有給の場合は欄を空にしておけば、合計の中に残ります。
労働基準法では、労働時間が6時間を超える日は45分以上、8時間を超える日は60分以上の休憩を、勤務の途中に与えることが必要です。労働時間の上限は原則として1日8時間・1週40時間で、これが法定労働時間です。会社の就業規則が定める所定労働時間はこれより短いことも多く、7時間45分という職場は珍しくありません。所定労働時間を超えても法定労働時間の内側に収まる分は法定内残業、法定労働時間を超える分が時間外労働にあたります。
時間外労働には25%以上の割増賃金が必要で、1か月60時間を超える部分は50%以上になります。22時から5時までの深夜労働には、さらに25%以上が加わります。国を選ぶと、その国の1日・1週の基準と割増率が適用され、結果の横にその数字の根拠となる法令が表示されます。前提を信じ込むのではなく確かめられますが、実際の取り扱いは就業規則や36協定の内容によって変わります。
1日ごとの労働時間を切り捨てて丸めることは認められていません。このページの数字は法令上の基準線にもとづく目安であり、個別の労務判断に代わるものではありません。判断に迷うときは、勤務先の担当部署にご確認ください。
10進時間、hh:mm、そして無料で使える範囲
給与計算は10進時間で考え、人は時間と分で考えます。この表では両方を同時に表示し、どちらを主に見るかを選べます。7時間45分は10進で7.75時間です。両方を並べて見られるようにしておくと、45という数字をそのまま0.45として給与システムに打ち込んでしまう事故がなくなります。
時給を入力すると、1日ごとと1週間の給与の目安が出ます。割増の対象になる時間はフラットな合計に溶かし込まず、独立した行として表示します。これはあくまで入力値から計算した目安で、税金や手当、控除は含まず、給与明細の代わりになるものではありません。
計算にかかわる部分はすべて無料です。行数も再計算の回数も制限がありません。画面上の合計と給与、1週間分をプレーンテキストでコピーするボタン、入力した行の CSV 書き出し、そしてこのサイトが預かっているデータ全体の JSON バックアップまで、登録なしで使えます。入力した数値がブラウザの外へ出ることはなく、行データは端末のローカルストレージに保存されるだけで、1つの操作ですべて削除できます。
入力は1セル単位ではなく、1週間単位で組み立ててあります。編集できる既定のシフトが月曜から金曜までを1回の操作で埋め、ある日を週の残りにコピーしたり、前日と同じにしたりできます。週には実際の日付が入っていて、前の週と次の週はそれぞれ1回の操作で行き来できます。表計算ソフトからコピーした行のかたまりを貼り付ければ、1週間分がまとめて入ります。
体裁を固定した書類として結果が必要になったとき、先週の分を今週の横に残しておきたいとき、複数人を同時に扱いたいときは、タイムカードに切り替えてください。そちらでは、生成される PDF 書類と保存した週の一覧が Tauvio Pass の機能になります。国ごとの基準を比べたいときは残業ルールのページに割増率と出典がまとまっており、単に経過時間を測りたいだけならストップウォッチがいちばん手軽です。
時間計算:週をまたがない時刻とhh:mmの計算
すべての用途が給与計算の週単位というわけではありません。ツールを「勤務週」から「時間計算」に切り替えるか、?mode=time を付けてページを開くと、より小さな3つの計算に答えます。2つの時刻の間の時間では、開始時刻と終了時刻を入力すると経過時間が得られます。終了時刻が開始時刻より前の場合は翌日として扱われるため、22:00から06:15は負の数ではなく8時間15分になります。時間の加算・減算では、ある時刻に時間と分を加えるか引くかして、新しい時刻を求め、それが翌日または前日にかかるかどうかも示されます。時間の合計では、時間と分の一覧を行ごとに加算・減算し、入力に応じて合計を更新します。表計算ソフトから貼り付けた列も、そのまま一覧に反映されます。
いずれの結果も、時間と分、小数の時間、分の3つの形式で表示されます。時刻の入力方法は週間表と同じで、隣にある表示切り替えにより12時間表示または24時間表示で入力できます。時間は「1:30」「1.5」「1時間30分」のいずれの形式でも入力でき、数値のみの場合は時間として扱われます。時刻はその日の中の一点として扱われるため、夏時間への切り替えが行われる夜をまたぐ計算であっても、変更された1時間分の調整は行われません。このモードで入力した内容は、週の情報を除いてブラウザに保存され、JSONバックアップと全削除の対象にも含まれます。
よくある質問
2つの時刻の差は何時間か、どう計算しますか。
1行に開始時刻と終了時刻を入力すると、60進で差が計算され、時間と分および10進時間の両方で表示されます。休憩を入力した場合はその分が差し引かれます。
分を10進の時間に直すにはどうしますか。
分を60で割ります。45分は0.75時間、20分は0.33時間です。時間計算では両方の表記を同時に表示するため、手計算で直す必要はありません。
2つの時刻の間の時間を計算できますか。
ツールを「時間計算」に切り替えて、開始時刻と終了時刻を入力すると、経過時間が時間と分、10進の時間と分で表示されます。終了時刻が開始時刻より前の場合は翌日として扱われるため、22:00から06:00は負の数ではなく8時間になり、これは週間表でも同じです。
夜勤や日付をまたぐシフトも計算できますか。
できます。22時00分に始まり翌6時00分に終わるシフトは、マイナスの時間ではなく日付をまたぐ8時間として読み取られます。
残業時間はどのように計算されますか。
国を選ぶと、その国の1日・1週の基準と法定の割増率が適用され、数字の根拠となる法令が表示されます。実際の割増率は就業規則や労使協定で上回ることがあります。
時間計算は無料ですか。
無料です。画面上の合計、残業、給与の目安に加えて、入力した行の CSV 書き出し、JSON バックアップ、5種類のテンプレートいずれでの印刷も登録なしで使えます。有料の Tauvio Pass の機能は、生成される PDF 書類と、保存した週の一覧だけです。